にしやま消化器内科
で行う
大腸内視鏡検査の特徴
特徴1. 鎮静剤を用いた痛くない苦しくない内視鏡検査
特徴2. 完全個室の2室の内視鏡室完備
特徴3. 最新の内視鏡検査機器
特徴4. 経験・実績豊富な院長
特徴5. 女性医師常駐
こんな症状ありませんか?
- 下痢・便秘が続く
- 腹痛がある
- お腹が張る
- 血便が出る
- 黒色の便が出る
- よく貧血を起こす
- 便潜血検査が陽性だった
- 家族に大腸がん・大腸ポリープの既往歴がある
最新の
内視鏡検査機器
当クリニックでは、OLYMPUS「CF-HQ290Z」「PCF-H290」「EVIS LUCERA ELITE」など、最新の内視鏡検査機器を完備しています。
大腸内視鏡の
洗浄・消毒
当クリニックでは、日本消化器内視鏡学会の定めるガイドラインを遵守して学会の認定施設が取得できる高レベルの消毒・殺菌を行っています。
内視鏡を用いた
大腸ポリープ切除
(日帰り手術)
大腸ポリープとは、大腸の粘膜がいぼ状に隆起した病変で、大きく分けて腺腫という「腫瘍性ポリープ」と、過形成性ポリープという「非腫瘍性ポリープ」の2種類があります。
新着情報
- 2017/10/23
- ホームページをOPENいたしました。